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ことわざ 慣用句  の 紹介  「羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く」の意味とは??

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

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前に氷で滑ったことがあるからといって、壁伝いに歩かなくても・・・。

羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹くようなものだね。



どうやら、あきれているようである・・・。




このことわざは、いったい、どういう意味なのでしょうか??




これも、言葉の意味がわかれば、自然とわかってきます。



羹(あつもの)というのは、野菜や肉などを入れて作った温かい吸い物のことを言います。

膾(なます)というのは、肉を細かくして作った冷たいもののことを言います。


つまり、羹に懲りて膾を吹くというのは、


温かい吸い物に懲りてしまい、冷たいものをフーフーする


ということになります。


さらに言えば、

温かい吸い物をいきなり飲んで失敗したために、しなくてもよい冷たいものにもフーフーする


ということです。


このことから、

一度失敗したことをひきずって、何でもないことも必要以上に用心すること

といった意味を表すようになりました。



小話を一つ



蚊取り線香と扇風機の会話


蚊「お前、最近見ないなあ・・・。どうしたんだ!!」

扇「いや、ほこりをかぶったまま押し入れにしまわれてて・・。クーラーが出たら僕は用無し。」

蚊「そうか・・・。こっちは夜に動きっぱなしだよ!! 人は寝てるのに俺は寝る時間もないぜ!!」

扇「でも、ほこりをかぶるより使われている方がいいと思う!!おかげで体がなまって動きがわるくなったよ。」

蚊「確かにな・・」

扇「でも、なんで毎晩動いてるの??」

蚊「一度蚊に刺されたかららしいが、涼しい冬でもおれを使うんだ。蚊なんかいないのに!!」


扇「羹に懲りて膾を吹くだね!!」


蚊「まあな!!強いて言えば、この場合、「蚊に懲りて冬線香をたく」だがな!!」














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