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ことわざ 慣用句  の 紹介  「生一本」の意味とは??

ことわざ 慣用句  の 紹介 

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彼は、どんなことも最後まで、有言実行でやり通す生一本な性格の持ち主だ。



何やら褒めているようである。



生一本とは、どういう意味なのでしょうか??



その際、読み方も知っておくと便利です。



生一本(なまいっぽん)とも読めますが、これは、生ビール一本の省略された形です。


この場面には当てはまりません。


では、なんと読むのでしょうか??



実は、生一本(きいっぽん)と読みます。



このように、生は、「き」と「なま」と両方読みます。



実は、接頭語に生(なま)と読むか、生(き)と読むかで、意味が全然変わってきます。




生(なま) ⇒ 十分でない とか 精錬されていない などの意味になります。


例 生返事(適当に答えること) 生ビール(熱処理などの加熱殺菌をしていない状態のビール)


生(き)  ⇒ 純粋で混じりけのない とか 何事にもとらわれていない などの意味になります。


例 生醤油(調味料を加えていない純粋な醤油) 生糸 


といったように使われています。



また、一本は、一本やりで使われている一本と同じで、ひたむきな気持ちを表しています。


これらのことから、生一本とは、

何事にもとらわれずにひたむきに打ち込むこと

といった意味を表すようになりました。




小話を一つ (想像話)



部下と私で、居酒屋へ行った。

酒でも飲みながら、日頃の上司へのうっぷんを晴らそうと思ったからだ。


私と部下はビールを頼んだ!!

「ヘイ生一本!!」(ここでは、なまいっぽんと読みます。)

威勢のいい声だった。

「どうして、上司はいつもころころ言うことが変わるのだろうか!!前の企画の原案考えたのにパーだ!!」

「本当ですね!!」


私と部下はお酒を飲みながら、愚痴を言って楽しんだ。

と、そこへ、

「ガラガラ・・・」

入ってくる音がした。



上司だ!!



上司が、私たちを発見してしまった。


「おお、わしもいっしょに混ぜてくれよ!!店長、ビールの生一本!!」


生一本という前に、自分を生一本にしたらいい・・・。


そう小声で部下が言って、二人は笑った!!

















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