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ことわざ 慣用句  の 紹介  「船頭(せんどう)多くして船(ふね)山(やま)に登る」とは?

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

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「お前たち、班行動なんだから、班長に従わないといけないじゃないか!

みんながばらばらに、指揮していたら「船頭多くして船山に上る」と言ったように、行きたいところへ行けなくなってしまうぞ!」


何やら注意しているようである。


この言葉は、いったい、どういう意味なのでしょうか?


これも情景を思い浮かべれば自然と意味がわかります。




船頭とは、船を取り仕切っている頭のことで、船長のことである。


これだけわかれば、意味は想像できるのである。


そして、船頭多くして船、山に登ると分けて考えればもう、答えは近い!


つまり、船頭多くして船山に登るとは、

船長が多すぎると、(規制が取れず)船は座礁してしまうということになります。

このことから、

指図するものが多すぎると、一つに統一できず、とんでもない方向へ進んでしまうこと
という意味を表すようになりました。


もちろん、船、山に登るのだから、このとんでもない方向というのは、「進展しなかったり、悪い方向」という意味合いで使われている。



現実の話を一つ




家族とドライブに行くと、頻繁に昼食合戦が起こる。

というのも、みんな食べたいものがいつも違うのだ。


「私はかつ丼」、「私は寿司」、「私は中華」


どこに、これらの3つの食べ物を提供する場所があるのだろうか・・・



そして、結局1人の希望通りの店にいくことになるのだが、それが決まるまで結構、格闘するのだ。




食べるものが決まって、いざ、店屋へ行こうとすると、たいていランチ終了の看板が立っている。


結局、惣菜で済ませることが多い今日この頃・・・



船頭多くして、船山に登るといったようなものだ。


でも、うちには、船頭と呼ばれる人はいないんですがね・・・。










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