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ことわざ 慣用句  の 紹介  「禍福(かふく)は糾(あざな)える縄のごとし」の意味とは?

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

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昨日道端で100円拾った。ラッキー。

そう思って100円を拾った拍子に、ポケットから500円落として工事現場の地下へ転がっていった。

まさに、禍福(かふく)は糾(あざな)える縄のごとしといった経験だった。



こんなことわざを使えたら、鼻が高いですね。

実際、このことわざはどういう意味なのでしょう?



これも、それぞれの言葉が表していることがわかれば自然と意味がわかってきます。



禍福(かふく)の意味を考えていきましょう。


は、訓読みで「わざわい」と読み、思わぬ不幸という意味です。

福は、文字通り幸福という意味です。

つまり、禍福とは、不幸と幸福という意味になります。

次に糾(あざな)えるという言葉です。

これは普段使わないので、意味を知っているかたはすごい・・・。

私は最初さっぱりわかりませんでした。


糾(あざな)えるとは、よりあわせる(交互にからませる)という意味です。

つまり、糾える縄で、より合わせた縄(交互にからませた縄)という意味になります。


全体の意味を考えましょう。


禍福は糾える縄のごとしは、幸福と不幸がよりあわさった縄のようだといったことになります。

このことから、

幸福と不幸が交互にからまりあった縄のようだ幸福と不幸は交互に起こるものである

といった意味を表すようになりました。



架空の話を一つ


やったー、とうとう給料を引き落とせる。

15日に振り込まれた給料を引き落としに、翌日ATMへ朝一番で駆け込んだ。

そして、一番乗りで通帳記入をした。


通帳記入というのは、ガチャガチャ音がしていたら記入されていることがわかるのですが、ガチャガチャする音が長い。

おかしいな?

そう思って出てきた通帳を見ると、引き落としの項目があって、残高はわずかだった。


なんで引き落としをされているの?通帳はもっているのに?


こう思った瞬間、財布のカードを確かめた。


ないではないか!


家へ帰って、このことを聞くと、一人怪しい人がいた。


おじいさんである。

おじいさんに聞くと、

「すまんのお、昨日ちょっと入り用があって、朝言えなかった。次の30日には返すからのお。」

といった。

「原因がわかればいいよ。」

禍福は糾える縄のごとしとはこのことだと思った。


でも、これだけは確かです。


互いにからまった縄には2つの側面があるけど、おじいさんは裏表はない人ですよ!!














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