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ことわざ 慣用句  の 紹介  「けりをつける」とは?

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

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ヒーローと悪党が戦っています。

ヒーローが、
「この技でけりをつける。」

と言った。

はたして、この言葉はどういう意味なのでしょうか?



このけりをつけるという言葉は、何となく意味がわかると思います。

この言葉は、物事を締めくくる、決着をつけるという意味です。


語源をしっておくと、この意味になる理由が、さらに納得いきます。


この言葉の語源を考えてみましょう。

ポイントは、言葉を分けることです。




けりをつける」を「けり」を「つける」と分けて考えてみてください。

古文を学習した人ならピーンとくるはず!!


そう、古文で使う助動詞の「けり」なのです。

「昔男ありけり」⇒「昔、おとこがいた。」

などというように、古文では、「けり」を付けて、文を締めくくる場合がほとんどである。

このことから、けりをつける(文を)締めくくる締めくくる、決着をつける。

というようになりました。





ここまでは、お前と互角か!

最後の古文のテストで、けりをつけようじゃないか!!

(テスト結果がわかって)

う、お前に2点差で負けてしまった。くそー!!


負けた人は、非常に悔しがっていた。

皮肉にも、「けり」を過去の助動詞でなく、詠嘆の助動詞と書いていれば、同点だったのだ・・・。


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