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ことわざ 慣用句  の 紹介  「五十歩百歩」とは?

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

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お前と俺とでは、身長の差では五十歩百歩だ。

この意味は、次のうちどちらの意味でしょう?

(二人は身長は)かけ離れている。」、それとも、「(二人の身長は)それほど差がない。



答えは、後者の「(二人の身長は)それほど差がない。」です。


これも情景を考えれば意味がわかります。


情景って言ったって、五十歩と百歩を歩いてみると、全然違うじゃないか?

確かにそうです。



実は、この情景を表しているのではないのです。

違う情景を表しているのです。




昔、戦をしていたのだが、負けが濃厚でどうしても引き上げざるを得なくなっている二人の人がいた。

そのうち、一人は、50歩戦場から逃げ出し、もう一人は、100歩戦場から逃げ出していた。

50歩逃げ出した人が、100歩逃げた人に対して、

「どこまで逃げる気だ。臆病者が・・・。」とのことを言い、大笑いしました。



孟子はこのことから次のようなことを言った。

50歩逃げたものが100歩逃げたものを笑うとはおかしい。所詮、お互い逃げたことに違いはないではないか。

このことが転じて、お互い逃げたことに違いない大差がないという意味を表すようになりました。



ちなみに、十という読み方は、十(じっ)であって、十(じゅっ)という読み方はありません。

したがって、五十歩(ごじっぽ)百歩と読みます。

くれぐれも、読み方には気を付けてください。





足が速い人と足が遅い人が、ハンデを付けて50mリレーをしていた。

結果は、どっちもどっちの五十歩百歩と言える差だった。


足の遅い人は自慢していた。


ハンデが五十歩百歩と言えないほど大きかったことは、目をつぶろう・・・。





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