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ことわざ 慣用句  の 紹介  敷居(しきい)が高(たか)いとは??

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

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以前、いざこざがあって、あの人の家には敷居が高くていけない。

あんな立派な家、敷居が高くてとてもいけない・・・。



この敷居が高いという言い方、いったい、どちらの使い方が正しいのでしょうか?


敷居というのは、門の内外を区切り、また部屋を仕切るために敷く横木のことです。


家庭でも、溝をつけて障子・襖(ふすま)などの仕切りとして利用されています。



敷居




敷居をまたぐと、部屋に入ります。


このことから、敷居というのは、その家の内外を分ける空間といってもおかしくないでしょう。


この敷居高いということは、その家の部屋に入りづらい → その家に行きづらい


ということになります。





問題は、どうして、家に行きづらいかということです。




本来の意味は、




(相手に不義理があって、)相手の家にいきづらい




というものが本来の意味です。




決して、


高級感があって行きづらい


といった意味ではありません!!




ですから、最初の例文では、



○ 以前、いざこざがあって、あの人の家には敷居が高くていけない。

× あんな立派な家、敷居が高くてとてもいけない・・・。




となります。




~ 個人的見解 ~


敷居は、和室なら大抵ほとんどの部屋・家にあります。


敷居というのは、一般家庭にはほとんど存在するものです。


つまり、



「敷居」という言葉だけで、「家の仕切り」を連想できても、「高級感」を連想することはできません。





ですから、


単に高級だから、相手の家に行きづらい



といった意味が誤りなのかも・・・


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