アクセスカウンター
ことわざ 慣用句  の 紹介  口(くち)に蜜(みつ)あり腹(はら)に剣(けん)ありとは?

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
以前、家庭に来たセールスマンは、見た目の印象は親切だが、内心はノルマのことばかり考えているようだった。


口に蜜あり腹に剣あり」とはこのことだ。



この言葉、何となく意味がわかるかと思います。



これも、古く昔の「唐書 李林甫伝」が由来となっています。



玄宗皇帝の時に、権勢をうまく自分に有利になるように考えた唐の宰相、李林甫を評した言葉として、今に伝えられています。


口というのは、「言葉」を発します。


蜜というのは、「甘い」イメージですね。


腹というのは、「内心」のことです。(口に相対するもの)


剣というのは、「とげとげして恐ろしい」イメージですね。(蜜に相対するもの)



これらをつなげて、


言葉は蜜のように甘く親切に感じられるが、内心は恐ろしいことを考えている


といった意味になりました。



イメージとしては、

プラス(言葉で褒める・お礼をいう。やさしくする。など) → マイナス(内心は嫌い・にくたらしいなど)の時

に使う言葉です。



ですから、


マイナス(口) → プラス(内心)

プラス(口) → プラス(内心)

マイナス(口)→ マイナス(内心)



の3パターンでは、使えません。


×  例  試合で、子供がみるみるうちに連勝していった。内心褒めてやりたかった。しかし、周りの家族もあって、口に蜜あり腹に剣ありで黙っていた。  (これは、おかしい)


この例の場合、「口に蜜あり腹に剣あり」を「ホンネとたてまえ」に置き換えると良さそうですね。


また、四時熟語にも、


面従腹背(めんじゅうふくはい) :    表面は服従するようにみえて、内心は背いている


というものがあります。


こちらの方が、意味合い的に近いものがあります。

関連記事
スポンサーサイト
コメント

うわあ・・・
言葉だけ見ると、怖いですね・・・。
2013/04/23(火) 18:37:13 | URL | 慰隷 #QYovfxEc [ 編集 ]

慰隷さんコメントいつもありがとうございます!!

確かに、心の中に剣を隠し持っているという表現は怖いものがありますよね。

2013/04/23(火) 20:15:08 | URL | おじ #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
Pass:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://teacherboy.blog.fc2.com/tb.php/196-d2910442
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。