アクセスカウンター
ことわざ 慣用句  の 紹介  孟母三遷(もうぼさんせん)とは?

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
孟母三遷という言葉があるように、農業について勉強するならば、田舎の近くに住んで暮らすとより効果的です。



孟母三遷という四時熟語、普段、あまり耳にしないかと思います。


しかし、この四時熟語には、語源も含め深い意味があります。


語源を解説しながら、意味を調べていきたいと思います。



何をかくそう、「孟母」というのは、「孟子」の「母」のことです。


三遷」というのは、「三回 移動する。」ということです。


これを理解した上で、次の逸話を読み進めてください。




 ~ 話 ~    (烈女伝から)


孟子は幼くして父を失い、が一人で子育てすることになりました。

最初は、「墓場」の近くに住んでいました。

すると、孟子は、墓荒らしの真似ばかりするようになってしまいました。

これでは駄目だと、母は、新たに「市場」の近くに引越ししました。

すると、今度は、市場の商人の真似ばかりするようになってしまいました。

頭を抱えながら、再度、「学校」のそばへ移動しました。

やっと、礼儀・作法や学問を学ぶ姿勢が身につくようになりました。


 ~ 終わり ~     



これらのことから、


子供の教育には、環境が整っていることが大切である


という意味の四時熟語になったと言われています。



しかし、これは、学業優先の意味を与えかねませんので、多々利用するのは控えたほうが良いかもしれません。




(小話を一つ) 



孟母三遷の教えということもあるように、お前たちはここで勉強しなさい。」

ある学者は、子供にそう言い聞かした。

あたりは、自然に恵まれた場所だった。

「しかし、本屋もないこの場所で、何をして勉強するのかな?」

と子供達は思った。



ある学者の考えはこうだった・・・。


「自然のすばらしさを目で体感して自分の記憶として焼き付けておくことで、自然を大切にするようになるだろう・・・。」




関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
Pass:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://teacherboy.blog.fc2.com/tb.php/195-b1df8c50
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。