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ことわざ 慣用句  の 紹介  一目(いちもく)置(お)くとは?

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

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スポーツにおいては、彼に一目置いている。



普段からよく耳にしているこの言葉、いったい、どういう意味なのでしょうか?



これも語源を考えてみると、面白いものです。



そもそも、「一目」って何なのでしょうか?


私も最初は知りませんでした。



実は、一目置く一目とは囲碁から来ている言葉なのです。



一目とは、囲碁で使う「碁石一つ」のことを言います。


これでも、意味がわかりませんよね。



実は、弱い方と強い方が囲碁をする場合、ハンディキャップとして、弱い方が先に石を一つ置いてから勝負を始めるのです。


この弱い方が先に石を一つ置くことが、一目置くという言葉の語源なのです。




つまり、弱い方が強いことを認めた上で一目置くわけですから、



優れたものに対して素直に敬意をはらう



といった意味になりました。




ですから、


「○○(人)に一目置く」という言い方が正しいです。


「○○(もの)に一目置く」というと、自分はものより劣っていることになりますので、悲しくなります・・・。




ちなみに、囲碁・将棋をすることを、



○ 囲碁を打つ  × 囲碁を指す


○ 将棋を指す  × 将棋を打つ



がそれぞれ正しい言い方です。





小話を一つ



「腕相撲しようや!!」

腕相撲の強さにおいては、彼に一目置いている。

実際、学校で1・2を争うほどの腕前だ。

「ちなみに買ったほうが、昼飯おごることにしよう!!」

昼飯と聞いたら、俄然やる気が出てきた。



そして、勝負が始まった。

勝負は非常にもつれた。

私は最後の秘策に出た。



変顔だ・・・。




相手は力が抜けて、見事に勝った。

「ち、負けた。しょうがない財布とってくるわ!」

私は、昼代が浮くと喜んだ。



しかし、彼は帰ってこなかった。

一目 散に帰ってしまったのだ・・・。









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コメント
こんにちは
落ちが素晴らしく良かったです
(^。^)

一目置くで思い出しましたが
岡目八目というのもありましたよね
2012/12/02(日) 20:01:10 | URL | ガボ #- [ 編集 ]

一目置くって囲碁からきてたんだ!!
まさかでした!!
それに私、使い方間違ってた…orz笑
おじさんのブログは勉強になるし
本当に役に立ちます♪
ありがとうございます!
2012/12/02(日) 23:25:52 | URL | ぱぴchan #- [ 編集 ]

ガボさんコメントありがとうございます!!

最後まで読んでくれたんですね。

本当に嬉しいです!!

また、気軽に覗いてください。

ガボさんが提案された岡目八目について、次回は紹介していきたいと思います。


お互いブログ頑張りましょうね!!
2012/12/02(日) 23:27:28 | URL | おじ #- [ 編集 ]

ぱぴちゃんさん、コメントありがとうございます!!

ブログがお役に立ってもらえて非常に嬉しい限りです。

これからもできるだけ分かりやすく紹介していこうと思いますので、よろしくお願いします!!

お互いブログ頑張りましょう!!
2012/12/03(月) 01:01:34 | URL | おじ #- [ 編集 ]
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