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ことわざ 慣用句  の 紹介  天網恢恢疎(てんもうかいかいそ)にして漏(も)らさずの意味とは?

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

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犯人が今も逃亡中でもきっとみつけるぞ!!

天網恢恢疎にして漏らさずという言葉通りきっちり捕まえてやる!!

警官が自分の意気込みを込めて言っているようです。


それにしても、普段は聞きなれない言葉、いったい、どういう意味なのでしょうか?


これは、「老子」、または、「魏書」の中にある言葉からできたものである。


「老子」:天網恢恢、疎而不失(天網恢恢疎にして失わず)

「魏書」:天網恢々、疎而不漏(天網恢恢疎にして漏らさず)




ですから、天網恢恢疎にして失わずと言うこともできます。



次に意味を考えていきましょう。


天網:悪人や悪事を捕らえるために張る天の網


恢恢:網の目が広い


疎にして漏らさず:粗くても逃さない


といった意味になります。



つなげてみると、


悪人や悪事を捕らえるために張る天の網は広いもので多少粗くても、決して逃さない


となります。


このことから、


悪事を働けば必ず天罰が下る


といった意味になりました。


古典はすごい知恵がありますね。






架空話を一つ




一人の男が森でバーベキューをしていたら、財布を盗まれていたのに気づいた。

あたりをみまわすと、森の中へ走っていく男・・・

「待て~泥棒!!」

天網恢恢疎にして漏らさずだ~。」

そう言って、男は必死に追いかけていった。


「ふん、そんな言葉だけで捕まるものか!!」

泥棒は、振り返りながら独り言のようにつぶやいた。


よそ見をしていたのが災いとなった。


振り返ったとたんにハンモックに正面衝突して、身動きが取れなくなってしまったのだ。

追ってきた男は一言、

「だから、言っただろ~。」













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