アクセスカウンター
ことわざ 慣用句  の 紹介  2014年08月

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「せいで」と「おかげで」の使い分けを耳で理解してみてください!!


「せいで」と「おかげで」のちがい


↑ ↑ 聞いてみて下さい
関連記事
スポンサーサイト
久しぶりです。

音声ソフトで耳で聞いても理解できるバージョンも公開していきます。

まずは、「雨後の筍」から紹介します。


雨後の筍とは?

聞いてみてください!!
関連記事
手をこまねいている

という使い方があります。


さて、この慣用句、

1 何もせずに傍観している

2 用意周到な準備をしている



のどちらが本来の意味なのでしょうか?


気になっていたので調べてみました。



これは、「こまねく」という状態が分かれば意味も自然とわかります。


「こまねく」は、「拱く」と書きます。


辞書を調べてみると、

「こまねく」は、「こまぬく」が変化した形


とあります。


本来は、

× 手を拱(こまね)く

○ 手を拱(こまぬ)く

のようです。



そこで、「こまぬく」を辞書で調べてみたところ、


「こまぬく」(拱く): 腕を組んでいる状態


由来:(中国の敬意を表すあいさつとして手を胸の前で組み合わせること)


という意味だそうです。



腕を組んでいる状態では、準備なんか到底できませんよね。



ですから、


1の(何もせずに傍観している)


という意味が正しいのです。





いざという時に手を拱いて観ているだけでは、役に立ちません。


手は動かさないとね!!
関連記事
みすぼらしい家の中から飛びぬけて綺麗な人が出てきた。

まさに、掃き溜めに鶴だ。


この言葉、いったいどういう意味なのでしょうか?

掃き溜め:(はきだめ)と読み、ごみを掃き集めて捨てておく場所のこと

これが、転じて、雑多な集団の中という意味合いで使われています。


そんなごみ溜めの中に鶴がいるという状況から、


つまらない集団の中に、ひときわ目立つ(綺麗or頭のいいなど)の人がいる


という意味で使われています。



意味も重要なのですが、このことわざは、使い方に気をつけなければなりません。


× あなたがこの集団の掃き溜めに鶴のような存在ですね


なぜ、この使い方はいけないのでしょうか?



シンキングタイムスタート!!!




(ヒント)

周りの人の方を考えてみてください。





(×の理由)

周りの人は、掃き溜めのような存在と捉えられるからです。


人に対して使う場合は、気をつけて使うことわざですね。


(小話)


みすぼらしい家の中から美人が出てきた。

美人と話しているうちに、男は意気投合して、美人の家に招待してもらった。

そして、

「ハハ・・・。掃き溜めに鶴とはこのことだな!!!」

男は苦笑しながら言った。

男が見たものは、散らかったゴミ屋敷同然の部屋だった・・・・。


掃き溜めにはゴキブリが多いのが現実か・・・・・・。

関連記事
朱に交われば赤くなる

という言葉があります。

いい友達とつきあうようにしなさい。



親が子に伝えている言葉。


この意味はどういうものなのでしょうか?



をイメージして人にたとえると分かり易いです。


ところで、朱色赤色の違いって??


朱色: 黄色がかった赤色 (朱肉の色)

赤色: 赤色


と日本の辞典では書かれています。


これだけだと、朱色より赤色の方が赤いというイメージになりがち。

すると、

朱に交われば赤くなるのではなく黄色がかるのでは???」

と疑問に思ったひとはスゴイ!!!


実はこのことわざは、中国が由来だと言われています。


ですので、朱色という言葉の本来の意味は中国語で調べないといけないのです。


中国語辞典では、

朱色:真っ赤、鮮やかな赤色(顔料)

という意味で載っています。


ですから、朱色の方が赤色より濃いという意味で使われていることわざなのです。


これで色の違いは納得ですね。


つまり、


真っ赤に交われば、どんな色でも赤くなる

ということから、


関わる人や環境に依存して、自分は良くも悪くもなる


という意味として使われています。



朱に交わっても赤くならない人は、ある意味、自己主張が出来る人かもしれません。

しかし、赤くならない場合、青二才のままで社会ではやっていけないかもしれませんね・・・・。






関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。