アクセスカウンター
ことわざ 慣用句  の 紹介  ~言葉の語源~

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
火の車」という使い回し、よく耳にします。

家計が火の車だ。

といった時に使われます。


この語源はというと、仏教が由来だと言われています。


なんと、仏教語「火車(かしゃ)」を訓読みした言葉だそうです。


火車というのは、文字通り、火の車。


鬼が生前に悪行を働いた者を乗せて地獄中を引き回す車なんです。


燃えている車に乗るだけでなく、さらに時間をかけて地獄を回るとなると・・・。

恐ろしや~。


そこから、


逃げても逃げれない借金や生活の苦しみ



を意味する言葉として使われるようになったそうです。


とにかく苦しい状況が続くといった意味で使われる言葉。

「今日、お金を落とした。火の車だった。」

など、

一日で終わるような現象のときには使われない言葉

なんです。


(小話)

ある日、交通事故が起こった。

玉突き事故だった。

ガソリンが漏れて、2台とも燃え出した・・・。

二台の車から運転手が降りてきて言った・・・。



「うわー、このままじゃ火の車だ。」



両者の「火の車」の捉え方は違っていた。

一方は、平然と火の車の状況を見ていてしゃべったもの。

もう一方は、今後の生活を不安に思って言葉にでたもの。


境遇が違うと言葉の捉え方が違ってくるんですね。









スポンサーサイト
明日がセンター試験!

でも、勉強するのが億劫になる・・・。


ところで、この億劫という言葉の語源をご存知でしょうか?


これは、「億」と「劫」を分けて考えると分かりやすいです。


劫(ごう)というのは、 仏教などので使われる時間の単位のことで、非常に長い時間のことを指します。

1つの宇宙(あるいは世界)が誕生し消滅するまでの期間とも言われています。


1劫がこれだけ長い時間ならば、その1億倍になると・・・・


億劫」は、考えてみるだけでも、気の遠くなるような時間になりますね・・・。




このことから、億劫とは、


面倒で気が進まない


といった意味になりました。



(小話)

宝くじを買うとき並ぶのに億劫だといったら、「億」のチャンスを逃がしてしまうかもしれませんね。

「おす、おら億劫」!!



ファッション業界の方は、ダサいという言葉は天敵ですね。


ダサいとは、洗練されていない・野暮ったいという意味として使われています。



さて、この「ダサい」という言葉、どのような語源があるのでしょうか?



ダサいは、実は、田舎(いなか)と大きく関わりがある言葉なのです。



感の良い方は気づかれたかもしれません・・・。





田舎って音読みすると・・・・




そうなんです。


音読みすると、田舎(たしゃ)となりますね。


これを形容詞化すると、田舎い(たしゃい)となり、(だしゃい)(だしゃくさい)となって、最後にダサいとして定着した
と言われています。



ダサい格好をしているね・・・。」


「うん、ここは田舎だからね。 郷に入っては郷に従えと思って・・・。」
















上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。