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ことわざ 慣用句  の 紹介  ~ことわざと慣用句~ 

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

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お久しぶりです。


~ 始まり ~

権力を笠に着て、無理難題なことをいいつける上司。

実際、パワーハラスメントなどの話題がメディアでも数多く取り上げられています。

本来、上司や社長になったものは、部下を育てる役割があります。

パワハラで育った部下は、同じようにパワハラを繰り返します。

(これは、パワハラが悪いものだという認識がなく、昔から行われてきた当然なものだと思ってしまう傾向があるからです。)

パワハラの連鎖は、パワハラが当然という社会をつくる恐れがあるんです。

世知辛い世の中ではありますが、いざ、自分が上に立ったときに、このような状態に陥らないことが大切だと肝に銘じています。

そこで、ぜひ、いまの上司や社長に知っておきたいことわざがあります。

実るほど頭を垂れる稲穂かな

ということわざです。

これは、稲を想像してみると意味が掴みやすいです。

稲が実ってくると、次第に穂先が垂れ下がってきますよね。

この様子を人間模様に置き換えて、



学問や色々な経験を重ねるにつれて、人格が磨かれ謙虚になる



という意味を表します。



子供は親や先生などの周りの大人を見て育ちます。

人徳を備えている大人が上に立つことこそが、よりよい社会を育てるものだと思っております。

生意気なことを言っている自分ですが、少しでもこのことわざに近づける大人になりたいと思っております。


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みすぼらしい家の中から飛びぬけて綺麗な人が出てきた。

まさに、掃き溜めに鶴だ。


この言葉、いったいどういう意味なのでしょうか?

掃き溜め:(はきだめ)と読み、ごみを掃き集めて捨てておく場所のこと

これが、転じて、雑多な集団の中という意味合いで使われています。


そんなごみ溜めの中に鶴がいるという状況から、


つまらない集団の中に、ひときわ目立つ(綺麗or頭のいいなど)の人がいる


という意味で使われています。



意味も重要なのですが、このことわざは、使い方に気をつけなければなりません。


× あなたがこの集団の掃き溜めに鶴のような存在ですね


なぜ、この使い方はいけないのでしょうか?



シンキングタイムスタート!!!




(ヒント)

周りの人の方を考えてみてください。





(×の理由)

周りの人は、掃き溜めのような存在と捉えられるからです。


人に対して使う場合は、気をつけて使うことわざですね。


(小話)


みすぼらしい家の中から美人が出てきた。

美人と話しているうちに、男は意気投合して、美人の家に招待してもらった。

そして、

「ハハ・・・。掃き溜めに鶴とはこのことだな!!!」

男は苦笑しながら言った。

男が見たものは、散らかったゴミ屋敷同然の部屋だった・・・・。


掃き溜めにはゴキブリが多いのが現実か・・・・・・。

朱に交われば赤くなる

という言葉があります。

いい友達とつきあうようにしなさい。



親が子に伝えている言葉。


この意味はどういうものなのでしょうか?



をイメージして人にたとえると分かり易いです。


ところで、朱色赤色の違いって??


朱色: 黄色がかった赤色 (朱肉の色)

赤色: 赤色


と日本の辞典では書かれています。


これだけだと、朱色より赤色の方が赤いというイメージになりがち。

すると、

朱に交われば赤くなるのではなく黄色がかるのでは???」

と疑問に思ったひとはスゴイ!!!


実はこのことわざは、中国が由来だと言われています。


ですので、朱色という言葉の本来の意味は中国語で調べないといけないのです。


中国語辞典では、

朱色:真っ赤、鮮やかな赤色(顔料)

という意味で載っています。


ですから、朱色の方が赤色より濃いという意味で使われていることわざなのです。


これで色の違いは納得ですね。


つまり、


真っ赤に交われば、どんな色でも赤くなる

ということから、


関わる人や環境に依存して、自分は良くも悪くもなる


という意味として使われています。



朱に交わっても赤くならない人は、ある意味、自己主張が出来る人かもしれません。

しかし、赤くならない場合、青二才のままで社会ではやっていけないかもしれませんね・・・・。






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